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【販売員資格】仕事しながら取得できる資格!

【販売員資格】仕事しながら取得できる資格!

monaです (^^)/

長く販売員をしていると、マンネリしてきませんか?

わたしも、販売に携わって7年を過ぎたあたりから、自分が停滞している気になりました。

だいたいのことを経験して、引き出しができていて

成長を感じなくなっていました。

【こんな人に読んで欲しい!】

新しい刺激が欲しい!

他業種のことも勉強したい!

これまでの経験を目に見える形で証明したい!

社内で存在感を出したい!

販売員の資格は様々

「販売員 資格」と検索すると、様々な資格一覧が出てきます。

https://jitsumu-kentei.jp/SV/index

https://www.kentei.ne.jp/retailsales

もう少し幅を広げると

https://job.tsite.jp/magazine/skill/1799/

国家資格と呼べるものはありませんが、いずれも実務に役立ちそうなものばかり。

この中からわたしはサービス接遇検定を選びました。

わたしがおすすめするのは「サービス接遇検定」

なぜわたしがサービス接遇検定を選んだかというと、

・勉強する内容が実務にイチバン近いから。

・実技試験に興味を持ったから。

「販売士」にも心が惹かれました。

ネーミングがきっちりして、かっこいいな。

ただ、普段の仕事内容と、試験内容がかけ離れていたために、

あまり面白くなさそう…と資料請求してみて、やめました。

サービス接遇検定は同日で複数の級が受験できたので、

1級と2級を併せて受験することにし、テキストをそろえて、勉強を始めました。

受験勉強の方法

受験勉強の期間は3か月、休日は半日充てて勉強しました。

結論、3か月要らないです。テキスト買って毎日考えながら仕事していれば

それが受験対策になっていきました。

筆記試験対策

机に向かってカリカリノートに書いて覚えるとか、

そういったことは少なかったです。

「こういう時、あなたならどう対応を取りますか?」

という質問に対して、理想的な接客接遇や、対応を書いていく、といった内容でした。

面白いのは、様々な職業のシチュエーションがあることです。

例えば、

「家電量販店のスタッフであるあなたは…」

「百貨店の靴売り場で働くあなたは…」

「ホテルのフロントマンであるあなたは…」

○○な場面に対して、どういう対応をしますか?適切な方法を考え、それを筆記します。

販売と言っても新卒で同じモノしか売ってこなかったわたしは

その職種を妄想するところから始まり、

時にはネットで調べたり

そして解答します。模擬解答を見て、自分で添削します。

そうする中で、街の中での販売員の様子を観察する癖がつきました。

アパレルだとこういうお客様に対して、こういう風に対応するんだな。

勉強になるなぁ。

今の対応ではなくて、こうすればもっとお客様に満足していただけそうだな。

ショッピングモールや家電量販店に行って、販売員さんがどう対応しているかを

観察していました。

机に向かって読む内容と言えば、

「敬語」

普段の接客でつい使ってしまう言葉の見直し。

(○○円になります、ではなく、○○円でございます、といったような)

「ご祝儀・不祝儀の作法」

日常生活に役立つこともあり、勉強自体はとても面白いものでした。

実技試験対策

テキストに付属のDVDを見て、実際の実技試験ではどういう雰囲気なのかをチェックします。

接客の実技試験、ロールプレイというのは

大げさに演技することが多く

この試験も誇張して接客しないと、判定員に伝わらないな、と感じました。

とはいえ、

入店直後の挨拶や、主訴のお伺いは、

長年の慣れによって 多少簡略していたなと振り返ることができました。

いらっしゃいませ。だけでなく、

ようこそお越しくださいました。

の一言があるかないかで歓迎の気持ちが込められたりだとか、

些細な、でも大切なことを思い出しました。

DVDを見た後は、普段の仕事場で実践です。

長年の販売の慣れでしみついた、悪く癖ついたところを直す意味で

DVDの内容をイメージしつつ、接客します。

当然、ぎこちなくなります。

同僚スタッフも(なんか、いつもと違う…)という違和感を感じているようです。

気にせず、接客を続けます。

この実践&振り返りの中で、ゆがんだ部分を矯正することができました。

受験当日

迎えた受験当日。

わたしの住んでいる地域では受験が開催されないので、

広島まで行きました。(微妙な自腹 😥 )

筆記試験が先にあり、

最後に実技試験です。

案内された部屋に入ると、

長テーブルの上に様々な雑貨が置いてあります。

わたしへ与えられたテーマは「百貨店のネクタイ売り場の販売員」

女性のお客様が来店されてから、主訴の伺い、提案、クロージングまでを確か5分でおこないました。

わたしの接客の癖、とでもいいましょうか。

主訴聞き出しの時間が長いんですね。

なので、5分までにクロージングはいかないかな~と思いましたが

ネクタイが2本くらいしかなかったので、無事クロージングまで行けました。

試験が終わった後は、判定員によるフィードバックがあります。

緊張していて、内容は憶えていませんが、

あーたぶん合格するだろうな。と確信しました。

はれて合格!

試験を受けたことを忘れかけていたある日。

1通の封書がわたしに届きました。

1級合格。

やっぱりね~なんて思いながら、ホッと一息。

合格すると(後日申請)名刺サイズの認定証が届きます。

翌日からネームに入れて出勤しました 🙂 

1級を取得した、その後

資格を取ったからといって、すぐに売り上げが上がった…

そんなことはありませんでした。

残念ながら。

しかし、自分自身の接客だけでなく、後輩の指導をするのにも

「正しい作法」を勉強したからこそ、自信を持って言えるようになりました。

わたしはその頃には、エリア内の接客接遇の指導役をしていたのですが、

教育内容にも幅が広がり、

自社の中で良い接客を目指すのではなく、

どの小売業から見ても素晴らしいと思える接客を目指そうよ!

と問いかけをするように、教育役としての視野が広がりました。

資格を取得できたからといって、手当が増えただとか目に見えるインセンティブはありませんでしたが、

それでもわたしはこの資格を取って良かったと思います。

まとめ

サービス接遇検定を受けることで、得たことは3つ。

1長年の慣れでついたしまった接客の癖を矯正することができた。

2お店の中だけでなく

街の中のサービスがわたしのお手本や反面教師になり、

その良い・良くない理由が論理的に説明できるといった力をつけることができた。

3マンネリしていた接客に対するモチベーションがアップした。

 

どんな資格でも、自分自身を高めてくれると思います。

どういう風に生かすかは、自分自身次第です。

最近興味のあるのは、英語です。

 

社内で会議やプレゼンを英語でできるように、トレーニングしています。

接客をされている方は接客英語も良いですね。

海外のお客様が来店されたときに、スマートに英語でご案内できれば、カッコいい!

仕事に新しい刺激をみずから与えて、ぐんぐん成長していきましょう!!!

最後まで読んでくださってありがとうございました。

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